どうやら働かなくても良い時代が来ると聞きまして、働かず楽しめる生活を目指して飲みながらダラダラ書くブログ

これからはAIの時代、そうなれば働かなくてもよい時代が来ると聞きまして、働かずあまり金をかけず酒を飲んで楽しい人生を送れるようにしたいなぁ、とか思いながら言いたいことを言うブログ

韓国との付き合い方よりも東南アジア諸国との付き合い方考えなければならなのではないだろうか。

最近日本と韓国の二国間の関係が冷え切っていて、ネットでは事あるごとに断交の話が上がったりしている。

 

今まで主に従軍慰安婦問題だったのが、気がついたら、徴用工問題までも裁判の判決により問題が大きくなった。

 

その割にレーダー照射問題に対してはうやむやになり始めたように思う。

 

解決策として、極端な話として断交という話も出てきて、経済政策も現実味を帯びている。

 

そんな中、WTOの敗訴は本当に情け無い話でもある。捕鯨問題のときもそうだが、日本はこの辺のをしっかり勝ち切る力がない。

そのことをしっかり認識しなければいけないと思う。

 

では、これから日本はどうするべきか。

というのは、別に難しい問題ではないと思う。

まず断交というのは、そこまでやる必要はなく、単純に韓国以外の国との交友を深めて韓国と関係の優先順位を下げれば良い。

 

中国との関係は昔から重要だったしこれからも重要で変わりはないと思うが、それ以上にシンガポール、マレーシア、ベトナムなどとの交友を韓国以上に深めることが急務だと思う。

 

韓国との関係にこれ以上時間もお金もコストをかけることは無駄で、その割合を東南アジア諸国に振り分けることを急がなければならないと思う。

 

日本もそうだが、韓国の伸びしろよりも東南アジア諸国の伸びしろに投資しなければならない時代に足踏みは許されないのではないだろうか。

 

例えばベトナムは、もともと中国や朝鮮との関係があり、車も現代のものばかりだったらしいが、最近は日本のものも増えてきたというのをテレビか何かでやっていた。

 

この日本の進出にもっと力をいれ韓国に見せつけることで、リスクを分散、回避しながら韓国も考えさせ、二国間の関係も改善されるようになるのではないだろか。

 

他のアジアで、韓国分を埋め合わせできたら最悪な状況の断交も痛手を最小限にしもっと相手に効果的な効果を持たせることができる。

 

東南アジアに対しては今までももちろんやっていたけれど、これからはもっと急がなければならないのではないかと焦りを感じる今日この頃。