働かなくても良い時代が来るとしてやっとかなければならないこと
今でもそうだが、遊び上手は強い。
それをマネタイズすれば、遊んだだけお金が入るようなシステムを作れる。
それはこれから働かなくても良い時代になったら余計に重要になってくると思う。
考えようによっては働いていた方が楽だったなんてことになりかねない。
だから今から遊んで楽しめる人間になっとかなければならない。
仕事なんかしてる場合じゃないかもしれない。
もう働いている場合ではないのかもしれない。
もう少しで会社辞めるけど、ほんとは、今すぐ辞めるべきなのかもしれない。
個人的にこれからは、「数学」と「芸術」と「文学」だと思っているんだが
もう基本的には、A Iとか情報テクノロジーってアメリカの勝ちで、そのあと中国とかインドとかが強いのだろうか。
じゃあ日本はどうする?
ってなったら、そのテクノロジーを上手いこと使ったサービスとかになると思うんだけど、そのヒントが、数学、芸術、文学にあるのではないかと勝手に思っている。
数学はテクノロジーと相性が良いだろうし、しばらくは、SNSなどで、サークルを作りワイワイする感じとかなんだろうけど、結局芸術方面に向かったりして、時間の使い方としてゆっくり茶でもしながら本でも読もうか、ってなるのではないだろうか。
本もキンドルだけでなく紙媒体もしっかりと使ってファッション的にも良くなるのではないだろうかと勝手に思っている。
とにかく眠すぎて動けない
あまりにも眠すぎてずっと寝ていた。
正直肝臓がなんかの病気なのかと思ったくらいだが、今の時間になって少し起きれたのは単なる夜型になっただけなのかもしれない。
相変わらず退屈な思いでダラダラと無駄な金と時間を垂れ流した。
どこかで会社を辞めるということのプレッシャーを感じているのかもしれない。
とはいえ、会社を続けるモチベはゼロ。
少し何も考えず休むことに専念するべきだろうか。
時給1500円の世界とはどんなだろうか?
世界でいえば、スイスなどは2000円を超えているらしいし、アメリカでも15ドルを目指す運動があるらしい。
日本でも、来月から最低時給が上がるのだが、地域格差やそれでも低いという話を聞く。
では、1500円にするとどうなるだろうか?
まずいきなり1500円に引き上げる事は流石に期待していないだろうけれど、いきなりそうなったら、バイトを切って社員をバイト化することになるかもしれない。
そしてそれこそサービス残業が増えるかもしれない。単純に三人でやっていた事を二人でやらなければならないのかもしれない。
もしくは、新しい雇用形態を作る方法ができるかもしれない。
今でも似たようなものはあるだろうけれど、研修とか、勉強とかいって雇用という方法を使わなかったり、結局もらえる額は瞬間的に増えるかもしれないが、その恩恵は、受けづらくなるのではないだろうか。
だから徐々に、上げていくほうが良いと思うし、あげられるように企業は努力は必要だと思う。
また、時給ばかりに目が行き福利厚生などが疎かにさせてしまう原因にもなりかねない。
先々はわからないし、1500円以上に向かうべきだとは思うけどが、現状高時給が払える企業にを作る方が先だし、そうなった時Googleのように非正規雇用が多くなることも覚悟しなきゃならないとは思う。
とにかく仕事を減らして時間を作るということ
最近本当に時間がなく、少しでもできたら遊ばなきゃと思い、金を垂れ流していた。
もう少しで会社を辞めるが、その前にバイトを明後日を最後に辞める。
こうして時間を少しずつ作る。
だが収入も減るので節約も覚えなければならない。
あとは何して遊ぶかだけれど、今のところ将棋か何かをやろうと思っている。
新しい仕事は出来れば旅行気分も味わえそうな
東南アジア辺りの海外かなと思っているので、この準備も考えなければならないと思う。
来週からは、本気で遊ぶための準備をして会社を辞める生活に向かっていこうと思う。
WTOでついに日本が話を通したらしい
バルブ関税、日本のバルブに課した韓国の反ダンピング関税において是正の勧告報告書が発表されたらしい。
ようやくまともなことを日本が世界の舞台で発信したと思う。
しっかりとこういった発信をコツコツとやっていくことによってまず日本の信頼をしっかり得なければならないと思う。
勝てると思っていたけど負けたような話は聞きたくないと思う。