バーチャルの世界が限りなく現実に近づいたらどうなるか
かつて、タイムマシンを作るよりバーチャルな世界を現実に近づけてその世界でのタイムワープの方が現実的だと思うというのを書いたけど、もしリアルなバーチャル世界ができたとしたら、そこへの行き来は難しいように思う。
そのバーチャルの世界と現実の世界とのアクセスをどうするか。
バーチャル世界をリアルに近づけるほどそれは難しいように思う。
マトリックスのようにバーチャルの世界にいたとしてどうやって戻るのか?
また、バーチャル世界のどこへどのように行くか?
それが楽なほどリアリティはなくなる。
難しくすると行き来は大変になる。
もし仮に今の現実世界が、マトリックスのようにバーチャル世界だとするならば、どうやって本当の現実世界に戻れるだろうか。
明日はその辺をもう少し掘り下げたいと思う。
韓国への対応では、するべきこととするべきでないことがあると思う。
わざわざ旭日旗をオリンピックに持っていって、旭日旗の理解を促すのは完全に相手が好意的に理解しようとしてくれること前提にしていると思うし、そういった自分の国の解釈を世界にアプローチする行動力は、日本は弱いので旭日旗をオリンピックに持っていくことに正義はなく間違い。
相手、特に韓国を相手に相手の間違いを指摘するには完全なる事実を元に確実にしっかりと訴えることだと思う。
日本として単純に感情論で戦うよりもしっかりとレーダー照射問題などをしっかり世界にアピールすべきだと思う。
いつまでも真実のみが事実として受け入れられるとは限らないことを前提に交渉などをするべきだと思う。
その辺のしたたかさが日本全体的に弱い気もする。
理想な生活や一日ってどんなだか難しいのは大人になったからだろうか
最近、理想的な生活が浮かばない。
だからそのための目標とかも浮かばない。
きっとどんな理想も早めに諦めて切り落としているのだと思う。
理想な生活、たくさん寝て、本読んで、たまに映画とかみて、酒飲んでセックスして、絵画とか小説とかの自己表現して、それが多分理想。
結構ちやほやされたいかもしれない。
身体動かしたいけど、年齢が気になる。
年齢を言い訳にしているところがだめなのかもしれない。
とりあえず本を読んでみる。コストが安いから。
でもあえて高そうなところがから攻めた方が良いのかもしれない。
選挙権が18になっても飲酒は20歳からという謎
選挙なら投票18歳から出来るようになったのに、飲酒はいまだに20歳からかというのが個人的に納得いかない。
昔は20歳からといっても取り締まりはゆるく20歳になる前から飲んでいる人は多かったと思う。
今もいないことはないだろうけれど、大学に入り、新歓コンパでたらふく飲むようなことはだいぶ少なくなったのではないだろうか。
タバコもそうだが、こんな締め付けのような政策ばかりで本当に景気は良くなるのだろうか?
むしろ18からオッケーにした方がだいぶ良いと思うのは自分だけだろうか。
少し前にやろうと試みたものの再戦!読書と書き物
7月16日のブログで試すといっていと大量のインプットを元にアウトプットするというのを小説で出来るのか?
三週間くらい試すと言っておいて全く時間がなくできなかった。
多分時間よりやる気だろう。
もう一度やってみようと思う。
今度はインプットした本(読んだ本)もブログでアップして九月締め切りの文学賞目指してみる!
しのごいわず読んでみる!
明日から^_^